いつものツーバイフォーじゃなく、
3mmのヒノキの角材をカッターとピンセットでちまちま工作してます
なぜ?
お正月のタコ(凧)をつくろうと調べていたら、この本にめぐりあいました
「よく揚がる立体凧」黒田隆二 著 42年前の本です
ながさか図書館に一冊あることがわかったので、さっそく借りてきました
しかし、よくよく読んでみると算数と航空力学の世界!
児童書のコーナーに置いてありましたが、これはちょっと難しいぞー
つくるのも簡単にはいきません
すべてが歪まないよう正方形に組んで障子紙を貼ります
「基本のあんどん形」
骨と骨をボンドでつけるのですが、細かいし、目がぼやけるし、手が震える〜
老眼鏡+ハズキルーペで頑張ってます
なんとか初心者向けの二つのボックスカイトができました が、
ちゃんと揚がってくれますかねー?
しかし、
なぜ、山梨のスーパーでは「酢ダコ」がバケツに入って売ってるの?
はじめて見たときにはびっくりしました!
東京では見たことないし、やっぱり山梨の人は海のものが大好きなんですね
良いお年を!
0 件のコメント:
コメントを投稿