娘たちが散々読んだ「絵本」を引っ張りだしてきた
ホコリや手垢でけっこう汚れているもんですね
表紙はビニール貼りなので洗剤つけて ゴシゴシゴシゴシ
キレイになったので、図書館のように専用フィルムでカバーをしてみます
ちょっとコツと力が必要
空気が入らないように グリグリグリグリ
裏表紙もグリグリ
大変ですが新品のように復活します
岩波の子どもの本 シリーズ
「岩波ホールが閉館」というニュース、残念ですね
他の絵本もキレイにしてビニール袋でパックしました
堀内誠一、長新太、馬場のぼる、安西水丸、和田誠、安野光雅、
亡くなられてしまった作家の方の絵本も沢山ありました
なぜいま「絵本」のメンテナンスなのか?
そろそろ本物の爺さんになるかもしれないので…
これは娘たちには絶対に触らせなかった絵本
洋書の「飛びだす絵本」たち
左は、中国の絵本
右は、1970年にソ連で発行された「飛びだす絵本」
一日も早く平和で安全な世界に戻ることを望みます
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