斎竹の葉が枯れて丸まらないよう、棟梁が早朝に切り出してくれました(感謝!)
御神饌の三方に、持参したお供え物を盛りつけ
「地鎮祭」のはじまりです
払い清めた祭場に、神さまをお迎えします
神にお供え物を食べていただきます
この土地に建物を建てることを告げ、工事の安全を祈願します
土地の四隅を米・酒・塩でお祓いをし、鍬入(くわいれ)等を行い、神前に玉串を捧げます
お迎えした神さまがお帰りになります
かわらけの杯にお神酒のおさがりを頂戴し、直会を行いました
おかげさまで「地鎮祭」が無事に終了
談笑中の神主さんと明野の棟梁
800年前に創建された古社の23代目は、四駆のランドローバーで北杜を駆け抜けます
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